陶と家

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つくる方法

電気窯に電動ろくろ
この方法で今後も作り続けて良いのだろうか
多少の疑問を抱えつつ 震災後初めて窯を焚きました。
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自分にとってちゃんと意味のあるものを作る ということ。
by toutoie | 2011-03-27 16:34 | 陶器

いま思うこと

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連日報道される東北関東地方の様子に心を痛めています。

私は高校3年生の時に、実家の兵庫県伊丹市で阪神淡路大震災に遭いました。
その時のことが次々と思い起こされます。

このような状況を前にして、片方から頑張れとはとても言えません。
できれば向かい合って 頑張ろう と声を掛け合うことが本当かと。


いまはまず自分のできる事から。
by toutoie | 2011-03-17 16:36 | その他

なるほど


やはり外には出てみるもんだ と思う。

わからないことは 話して見るもんだ と思う。

完全な答えには結びつかなくても  なんだか少し動いていくような感じ。
by toutoie | 2011-03-09 00:14 | 陶器

気になる人形

最近かなり気になった人形がたまたま相撲つづきだった。


関取 三春人形 (福島県)
日本民藝館 特別展 「日本の古人形」にて
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和紙を張り合わせた張子のやわらかい質感がいいなぁ と思う。
威圧感はないけど なにか決意を秘めたようなこの表情。
でもちょっとポテッとしたこの感じ。
実物は14センチほどの小さな可愛らしい人形たっだ。




色絵 相撲人形 二組(佐賀 有田)
大阪東洋陶磁美術館 収蔵品 より

本題のルーシーリー展を見終え うっとりした所に登場
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主にヨーロッパなどへの輸出品として作られていたらしい。
よっ よっっ こらしょっ と取り組みの声が聞こえて来そう。
最初は同じ組み合わせの人形が向きを変えて展示されているだけだと思ったが、
よく見ると足の配置が!
この写真では見えないのですが、一番左の人形の左手の位置もかなりポイント高いです。

乳白色のツルっとした肌がなんとも艶かしい。
ガラスに張り付いてかなり見入ってしまった。
(一人ではなかったのでご心配なく)

制作された時期はどちらとも江戸時代後期。
なんとなく 当時の人々の平穏な暮らしというか 心のゆとりのようなものが感じられます。
by toutoie | 2011-03-02 00:08 | 陶器