陶と家

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陶のスタディにて私がスタディ


c0207982_17451336.jpg知人が仕事で器のデザインをする(予定)とのことで
事前に自分も陶芸を体験してみたいと
我が家へ来られました。

その方は建築家でもあり写真家でもあります。
興味深いお仕事の内容はこちらをクリック↓
「豊かに暮らしたい+働きたい」
http://parammm.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-58ca.html

(今日の体験についても紹介されています)

今回は、どういったものをサンプルとして作りたいか
どういう体験をしてみたいか という事がとても明確だったので、
思ったよりスムーズに作業が進んでほっと一安心。

というのも、今まで陶芸教室や陶芸体験の手伝いをした
経験があるのですが、ありとあらゆる理由から
自分には向いていないな と感じ、しばらく遠ざかっていたのです。

陶芸自体難しいことはなく、粘土遊びができれば誰でも楽しめると思うのですが、
やはり形を残すという事になると注意しなければならない点が。
人によっては、ずっと傍について一から十まで言って欲しい人と
ポイントだけ教えてもらって後は自由に作りたいという人など 様々。

体験ともなれば、限りない時間の中で「楽しかった」と思ってもらえる事が重要なので、
その人がどういうタイプでどうサポートをすればいいか それを掴み取ることが私には難しいのです。

要望に応えるだけの広い知識と技術を持っていない事ももちろんですが、
まずその人とどうお付き合いするか。 エネルギーが要ります。

でも今回、改めていい事も思い出しました。
自分が経験のない方法や、考えた事もなかった事を
サポートする立場ながら教えてもらえることもあるのです。
これは本当に素晴らしい!
勉強になった一日でした。
by toutoie | 2009-10-13 18:15 | 陶器